自分の夏休みをデザインしよう

夏休みは受験の天王山

さて、みなさん、そろそろ夏休みが始まりますね。
「夏休みは受験の天王山」とよく言われます。
夏休みは受験の合否を決める非常に重要な期間ということです。
どういった夏休みにするか、しっかり考えられているでしょうか?
夏休みの学習計画は完成してますでしょうか?

夏休みを「デザイン」するということ

夏休みはみんなにとって、ピンチであり、チャンスです。
非常に長い時間をどう過ごすか自分で「デザイン」しないと、ただただ時間だけが流れてしまい、何も身のない夏休みになってしまう可能性があります。
ただ、この時間の使い方をしっかり「デザイン」することで大きなチャンスに生まれ変わります。

さて、ここで「デザイン」という言葉を使っているのには理由があります。「デザイン」という言葉には、特別な意味が含まれてます。
その意味とは、「何か目的のもと、そこまでの道筋を描くこと」
さらに、「デザイン」はその過程に「遊び」を込めます。
「遊び」とは、「余裕」のことであり、「楽しむ心」と定義します。

遊び心を含んだサクセスストーリー(学習計画)を

それでは、皆さんはポジティブな気持ち、遊び心をもって計画を立てられていますでしょうか?
「いやいや遊んでいる余裕なんてないでしょ。」という気持ちもわかります。
ただ、みんなは、焦りや不安から、計画を立てようとしていませんか?
それは常に自分の不安を掻き立て、続けるのに苦しい計画になりかねません。
ちょっとだけ落ち着きましょう。
学習設計はあなただけのサクセスストーリーです。
本来は自分の成長は楽しいものです。
物語の主人公が多くの困難を乗り越えて、成長していくように、自分だけの学習計画を立てましょう!

苦しさの中に楽しさを見つける

長いこと講師をやってきて、一つ成功する生徒の共通点を感じています。
必ずこうあるべきとはいいませんが、その共通点とは「苦しさの中に楽しさを見つける」ということです。
合格者は、口を揃えて「楽ではなかった、けど楽しい瞬間がたくさんあった。」といいます。
なにかしらのヒントがあることを感じずにはいられません。

先人には学ぶことが多くあります。
どういう風に自分の夏休みを「デザイン」したのか。
どういった「遊び」を受験勉強の中に込めたのか、合格者の人の声に与るのもいいかもしれません。
本日の「現役専門学科生が語る、夏の学習ポイントレクチャー」で聞いたアドバイスを活かして、楽しい夏休みを「デザイン」してみてください。

また、リングアカデミーが運営する専門学科の受験情報サイト「まなべーと」には、専門学科入試を乗り越え、見事合格した現役高校生の先輩たちのインタビューが載っています。
インタビューを読んで、受験を楽しく頑張るコツを見つけてみてください。

リングアカデミー講師 門宮 龍馬